Knirps(クニルプス)X1 折りたたみ傘

持ち歩くためにはある程度軽く、折りたたみ傘でも開いたときも小さすぎず、作りもしっかりしていて、デザインも良い……そんな全ての欲求をバランス良くみたしてくれる折りたたみ傘。ドイツの「Knirps」(クニルプス)X1 折りたたみ傘です。

totesの brella tiny ブレラ タイニーとどちらにするか悩みました。totesは185gと軽くて、コンパクトで良いのですが…… 広げたサイズが小さすぎます……濡れます。 太めのベルトは巻きやすく簡単に畳めて便利ですが……緊急用としてなら良さそうですね。

開いた時にもうちょっと大きく、作りもしっかりしてるのはないかな?
ということでKnirps X1にたどり着きました。濡れたままでも収納できる、EVA(エチレンビニールアセテート)樹脂のケースが付属します。そして傘の生地と同じポリエステル製の傘袋。傘袋の底のツマミは出し入れに便利。
重さは228g(ケース込み285g) 6,090円




収納時:直径6cm×長さ17.5cm。傘を巻き止めるベルトはベルクロ式。
ベルトがそれほど太くなく、傘自体の広がろうとする力が少し強いので、ちょっとまとめるのには問題ありませんが、綺麗に巻き留めるにはコツと丁寧さが必要です。




広げた時の直径は約94cm。普通のビニール傘の直径が84cm程度なので、折りたたみ傘のわりに大きい印象があります。浅めに広く綺麗なシルエットで開きます。

華奢なようで、しっかりした作りです。
低価格の折りたたみ傘と比べると別次元の構造とクオリティです。

柄をスライドさせて伸ばすと、持ち手側が細くて傘側が太い。
普通のイメージとは逆になります。持つ側が細いのです。

根元が太いため傘の根元部分に強度があり、安心して傘をさすことが出来る、目から鱗の構造です。しかし持つ部分が細いので慣れないと持ちにくいので、最初はなんとなく壊れそうで不安になると思います。傘の開閉は何かボタンを押したり、ロックを外したりすることなく、根元の黒いリングをつかんで動かせばノッチが外れて自然に開閉できます。

*現行品では、根元のリングに変わって赤いロックボタンになりましたね。

普通は骨の色はシルバーなのですが、なぜか黒色だけが骨も黒色だったので、そこに気に入り黒色購入決定!




約2年ほど使ってみての感想と状態ですが、
本体のみで重さ228g、広げた大きさが約94cm、という大きさと重量のバランスの良い折りたたみ傘は他には無く。非常に気に入っています。ビニール傘でなくちゃんとした傘を使いたいとき。でも、晴れたらしまえる折りたたみ傘が使いたいという状況では最高です。外ケース保管用で持ち出しには傘袋しか使いません。

今ではこの傘がメインになってしまっています。

強風の日に風に煽られて、数回おちょこ型にひっくり返りましたが簡単に元に戻り、まったく問題ありませんでした。

ですが、

ネットのレビューではすぐに壊れたという声も多少ありますね。
ストラップがついてる先端部分の丸い皿状のキャップが取れるそうです。

数年前の物と現行品で、マイナーチェンジしている部分もあり、個体差があるのかもしれませんが、2年前ほど前に購入したこれは、取れたことは無く、キャップ部分にガタも無く、取れそうな雰囲気もありません。

次にポリエステルの生地が薄いので穴が開きそうで不安という声がありましたので、自分の傘も生地を明かりに透かして調べたら、生地が薄くなって針の穴ほどの点が二つありました。自宅の他のメーカーの折りたたみ傘を調べてみたところ、かなり生地が傷んでいる薄くなっている箇所がありました。

折りたたみ傘という物は構造上、生地に負担がかかるのでダメージは受けやすいものなのかもしれませんね。現在はその穴から裂けそうとか破れそうという感じはありません。裂けたりしたら追記でご報告いたします。価格が高いので購入するまでかなり悩みましたが、今では満足です。
雨で傘を持つこと、晴れてても傘を用意することが嫌じゃなくなりましたからね。

値段の高さがネックですが、No.1 折りたたみ傘だと思っています。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です